CubaseとStudio Oneを比較|どっちがいい?主要DAWの違い【2026年10月】

本記事にはプロモーション(アフィリエイトリンク)を含みます。掲載順と評価は広告の有無で変えていません。価格と条件は、2026年10月10日〜12日に各メーカーの公式ページで確認した値です。

CubaseとStudio One、どっちを買えばいいの?LogicやAbletonも気になるんだけど…

決める基準は、パソコンのOS、予算、グレードの数、機能、体験版で触った感じの5つだよ。5本のDAWを、この基準で見比べよう。
DAW(Digital Audio Workstation)は、パソコンで録音・打ち込み・編集・ミックスをする音楽制作ソフトです。
Cubase、Studio One、Logic Pro、Ableton Live、FL Studioの5つは、どれも買い切りで買えて、体験版もあります。
結論:予算でグレードを選ぶならCubase、1本で済ませるならStudio One、Macだけで使うならLogic Proです
CubaseとStudio Oneは、どちらもWindowsとMacで使える買い切りのDAWです。
大きく違うのは値段の組み立て方で、Cubaseは3つのグレードから選び、Studio Oneは1種類だけです。
歌を録るときに使うピッチ補正とコンピングも、Cubaseはグレードで変わり、Studio Oneは最初から入っています。
| 比べる点 | Cubase 15 | Studio One(Fender Studio Pro 8) |
|---|---|---|
| 価格 | Elements 13,200円/Artist 39,600円/Pro 69,300円 | 29,800円 |
| グレード | 3種類(機材に付属するAI・LEもある) | 1種類 |
| 対応OS | Windows 10・11/macOS 14以降 | Windows 10・11/macOS 13以降 |
| 体験版 | 60日間(Pro 15とElements 15) | 30日間 |
| 新バージョンへの費用 | 更新版を購入(Pro 14から15は13,200円) | 29,800円に1年間の新機能アップデートを含む。以後は14,800円で1年延長 |
| 歌のピッチ補正 | Pitch CorrectはElements・Artist・Proのすべて。音符ごとに直すVariAudioはArtist以上 | Vocal Tuneと、音符ごとに直せるMelodyne Essential 5が付属 |
| テイクをつなぐコンピング | Artist以上 | あり |
Studio Oneは、Fender Studio Proへ名前が変わりました。現行はFender Studio Pro 8です。
名前が変わったあとも「Studio One」の名で比べられることが多いため、本文ではStudio One(現行名Fender Studio Pro)と書きます。

どちらも録音・編集・ミックスはひと通りできるよ。違いは、お金の払い方と、歌の道具がどの値段から入っているかだね。Cubaseは13,200円から始めて、必要になったら上のグレードに上げられる。Studio Oneは、最初から1本で完結するよ。
予算を段階的に決めたいならCubase、グレード選びを避けたいならStudio Oneが目安です。
Logic Pro、Ableton Live、FL Studioを加えた5本を比べると、次のようになります。
| DAW | 価格 | 対応OS | 体験版 | ポイント |
|---|---|---|---|---|
| Cubase 15 | 13,200円(Elements)〜69,300円(Pro) | Windows・Mac | 60日間 | 3つのグレードから予算で選べる |
| Studio One(Fender Studio Pro 8) | 29,800円 | Windows・Mac | 30日間 | 1種類だけなので、グレードで迷わない |
| Logic Pro | 30,000円。Apple Creator Studioなら月額1,780円 | Mac(iPad版もある) | 30日間(Apple Creator Studio) | Appleシリコンを搭載したMacが必要 |
| Ableton Live 12 | 14,800円(Intro)〜89,800円(Suite) | Windows・Mac | 30日間(Suiteの全機能) | Introはオーディオ・MIDI合わせて16トラックまで |
| FL Studio | 99ドル(Fruity)〜449ドル(All Plugins) | Windows・Mac | 期間の制限なし | Fruityは録音できない。更新は生涯無料 |
価格は、Cubase・Logic Proが税込です。Studio Oneは日本の正規代理店(MI7)の販売価格で、MI7のストアでは税込で表示されています。Ableton Liveは公式ショップの表示価格で、FL Studioは米ドル建てです。
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理由:選ぶ基準は「OS」「予算の組み立て」「グレードの数」「機能」「体験版」の5つです
パソコンのOSで、Logic Proを選べるかが決まります
Logic Proは、Appleシリコンを搭載したMacで動くDAWで、Windowsのパソコンでは使えません。
Cubase、Studio One、Ableton Live、FL Studioは、WindowsとMacの両方に対応しています。
Windowsなら4つ、MacならLogic Proを加えた5つが候補になります。
OSのバージョンの条件は更新のたびに変わるため、購入前に各社の動作条件のページで確かめておくと安心です。
たとえばStudio Oneは、macOS 13とWindows 10への対応を2026年12月31日で終える、と公式のマニュアルに書かれています。
予算は、新バージョンの費用まで含めて見比べます
- Cubase:買い切り。新バージョンへは更新版を買う(Pro 14から15は13,200円、Artist 14から15は9,900円、Elements 14から15は3,630円)
- Studio One:買い切り29,800円で、1年間の新機能アップデートを含む。以後は14,800円で1年延長できる。他社DAWからのクロスグレード版は22,350円
- Logic Pro:買い切り30,000円。Apple Creator Studioの月額なら、Final Cut Proなど他のアプリも含まれる。機能は買い切りと同じ
- Ableton Live:買い切り。Suiteは24回払いのrent-to-ownもある(月額3,742円)
- FL Studio:買い切り。購入後のアップデートは生涯無料
Studio Oneには、サブスクリプションのFender Studio Pro+もあります。12か月版は26,800円で、メンバーシップの終了時点までの機能アップデートを含む永続ライセンスが付属する形です。1か月版は2,900円です。こちらは終了すると、永続ライセンスは残りません。
学生・教職員向けの価格は、Cubaseがアカデミック版(Elements 8,800円、Artist 24,200円、Pro 44,000円)、Studio Oneがアカデミック版(22,350円)、Ableton Liveがどのエディションも50%オフです。
円で値段が決まっているDAWでは、Cubase Elementsの13,200円が最も安い入口になります。
グレードの数で、録音できる量と、迷いやすさが変わります
- Cubase:Elementsはオーディオ48・MIDI64・インストゥルメント24トラックまで。ArtistとProは無制限
- Ableton Live:Introはオーディオ・MIDI合わせて16トラックまで。StandardとSuiteは無制限
- FL Studio:Fruityは音声を録音できない。録音はProducer(179ドル)から
- Studio OneとLogic Pro:グレードは1種類
歌や楽器を録音する用途なら、トラック数の上限と録音できるかを最初に確かめます。
歌の録音とピッチ補正:Studio Oneは歌の道具が最初からそろい、Cubaseはグレードで変わります
歌の録音で関わる機能は、ピッチ補正と、何回か録った歌から良い部分をつなぐコンピングです。
| 機能 | Cubase Elements | Cubase Artist | Cubase Pro | Studio One |
|---|---|---|---|---|
| 自動のピッチ補正 | Pitch Correct | Pitch Correct | Pitch Correct | Vocal Tune |
| 音符ごとのピッチ編集 | なし | VariAudio 3 | VariAudio 3 | Melodyne Essential 5 |
| コンピング | なし | あり | あり | あり |
CubaseのPitch Correctは、ボーカルや楽器の単音のピッチをリアルタイムで自動検出して補正するエフェクトです。
VariAudio 3は、ボーカルのメロディーを分析して表示するピッチ・タイミングの編集機能で、MIDIノートのように直せるほか、フォルマントシフトも使えます。
コンピングは、テイクを重ねて録ると複数のレーンができ、良い部分をクリックとスワイプでつなぐ機能です。Artist以上には、ボーカルの処理をまとめたVocalChainも付きます。
Studio OneのVocal Tuneは、ボーカル向けのリアルタイムピッチ補正とフォルマントシフトのプラグインで、バージョン8.1で加わりました。入力チャンネルに挿して、録音しながら使えます。
Melodyne Essential 5はフルライセンスが付属し、オーディオ・イベントを開くと、検出された音符を見ながらピッチを直せます。8.1では、オーディオ・イベントにピッチカーブを描く機能も加わりました。
Logic Proには、ピッチを聞き取ってリアルタイムに補正する機能と、ピッチを直すFlex Pitch、テイクをつなぐクイックスワイプコンピングがあり、エディションは1種類です。Ableton Live 12は、リアルタイムのピッチ補正デバイスAuto Shift(Live 12.1で追加)とコンピングを、Introから備えています。FL Studioは、録音がProducer以上で、ピッチ補正のNewtone(タイミング補正も)とPitcher(リアルタイム補正)はSignature以上です。

歌ってみたで声を録るなら、ピッチ補正とコンピングがどの値段から入っているかを見るといいよ。Ableton Live 12 Introは14,800円で、両方入っているね。Cubase Elementsは13,200円だけど、コンピングとVariAudioは付かないよ。CubaseとStudio Oneで選ぶなら、Studio One(29,800円)とCubase Artist(39,600円)が比べる相手だね。
Cubaseでコンピングも音符ごとのピッチ編集も使えるのはArtist以上で、Studio Oneは29,800円の1種類で両方使えます。
付属の音源とエフェクト:Cubaseは数がグレードで増え、Studio Oneは6つの楽器と純正エフェクトが入ります
付属する音源とエフェクトの量は、Cubaseではグレードで変わり、Studio Oneでは1種類にまとまっています。
次の表は、各社の公式ページにある数です。数え方は各社で違うため、数の大小だけでは優劣を決められません。
| DAW(グレード) | インストゥルメント | オーディオエフェクト |
|---|---|---|
| Cubase Elements | 7(音色1,500以上) | 46 |
| Cubase Artist | 11(音色2,600以上) | 66 |
| Cubase Pro | 11(音色3,000以上) | 92 |
| Ableton Live 12 Intro | 8(Pack 4、ライブラリ5GB以上) | 27 |
| Ableton Live 12 Standard | 12(Pack 16、ライブラリ38GB以上) | 36 |
| Ableton Live 12 Suite | 21(Pack 33、ライブラリ71GB以上) | 59 |
| FL Studio Fruity | 23 | 53 |
| FL Studio Producer | 27 | 59 |
| FL Studio Signature | 29 | 65 |
| FL Studio All Plugins | 39 | 71 |
Cubaseのサンプル&ループは、どのグレードも20GB以上です。Elementsにもドラム音源のGroove Agent SEとサンプラーのSampler Track 2が入り、Artist以上にシンセのRetrologue 2・Padshop 2とDrum Machineが加わります。
Studio Oneの内蔵の仮想楽器は、Impact、SampleOne、Presence、Mai Tai、Mojito、CV Instrumentの6つです。MI7の紹介ページに載っているエフェクトは、EQとコンプレッサーを合わせたFat Channel、ProEQ3、リバーブのMixverb・Room Reverb・Open AIR、Multiband Dynamics、De-esser、Vocoder、ギターアンプのAmpireなどです。サブスクリプションのFender Studio Pro+では、全てのプラグインとサウンド・ライブラリが使えます。
Logic Proは、シンセのAlchemyに3,000以上のサウンドがあり、サンプラーのQuick Sampler、ドラム音源のDrum Machine Designer、リバーブのChromaVerbも入っています。サウンドライブラリには、無料で追加できるパックが豊富です。
Cubaseの音源とエフェクトはグレードで増え、ArtistとProのインストゥルメントは同じ11です。
プロジェクトのやり取り(互換性):受け渡しはDAWprojectやAAFなど共通の形式で行います
DAWごとのプロジェクトのファイルは、そのまま開き合えるとは限りません。Fender Studio Proの公式マニュアルも、多くのソフトは他社のプロジェクトファイルを読めないため、AAFのような中立の形式が役立つと説明しています。
CubaseとStudio Oneの公式資料に載っている受け渡しの形式は、次のとおりです。
| 形式 | Cubase 15 | Studio One(Fender Studio Pro) |
|---|---|---|
| DAWproject | 機能表に「DAWproject 対応」の項目がある | 開ける。書き出し形式の一覧には入っていない |
| トラックアーカイブ | Proの機能。トラックの設定やオートメーション、パートを書き出し、別のプロジェクトで読み込む | CubaseのTrack Archive(.xml)を開ける |
| AAF | Proが読み込みと書き出しに対応(OMFも) | 読み込みと書き出しに対応。オーディオ、オートメーション、フェード、クロスフェードを扱える |
| MusicXML | 全グレードで読み込みと書き出し(Doricoのプロジェクトも読み込める) | Fender Notionとノートデータをやり取りできる |
DAWprojectは、オーディオ、ノート、オートメーション、プラグインの状態などを1つのファイルにまとめて、DAW間で受け渡すための公開の形式です。形式の公式の説明では、標準MIDIファイルが扱うのは音符、AAFが扱うのは主にオーディオで、どちらも音楽制作のプロジェクト全体を渡す形式ではないとされています。
どの形式も使えないときは、トラックごとにオーディオを書き出して渡す方法が残ります。その用途の機能が、Cubase Proの「マルチチャンネルの書き出し」と、Fender Studio Proの「Export Stems」です。
プラグインの形式も、ソフトを移るときに確かめる点です。Cubase 15は、VST2プラグインを公式サポートの対象外としています。Windows PCとIntel MacではVSTプラグインマネージャーの設定しだいで読み込める場合があり、AppleシリコンMacのネイティブモードでは読み込めません。Fender Studio Proのマニュアルは、ブラウザーでプラグインをFender、Audio Unit、VST2、VST3の種類に分けて並べられると書いています。
Logic Proは、Appleの公式ページによると、GarageBandで作ったプロジェクトを開くことができ、MacとiPadのLogic Proの間でもプロジェクトを移せます。
Cubase ProからStudio Oneへ渡す道として、公式の資料に載っているのは、DAWproject、トラックアーカイブ、AAFの3つです。
体験版で、操作の相性を確かめます
体験版の条件は、DAWごとに違います。
Cubaseは、Steinbergのアカウントが必要で、クレジットカードは要りません。体験版で作ったプロジェクトは、購入後も使えます。
Studio Oneは、MyFenderのアカウントでデモ版を入手します。期間は30日間で、一部のインストゥルメントはデモ版では使えません。
Ableton Liveは、クレジットカードなしでSuiteの全機能を試せます。期間が終わると、作ったセットを開くことはできても、保存と書き出しはできません。
FL Studioは、期間の制限なく全機能を試せます。ただし、保存したプロジェクトは製品版にするまで開き直せません。
Logic Proは、Apple Creator Studioの30日間の無料体験で試せます。

値段や機能の表より、触ったときに迷わないかどうかで、続けられるかが決まるよ。気になる2本の体験版で、同じ曲を1曲録ってみよう。
具体例:DAWごとの価格と特徴
Cubase:グレードは3つ。値段と違いは別記事で解説しています
Cubase(キューベース)は、ドイツのSteinbergが作るDAWです。現行はCubase 15で、2025年11月に発売されました。
- Elements(13,200円):入門向け。オーディオ48・MIDI64トラック
- Artist(39,600円):トラック数は無制限。音符ごとにピッチを直せるVariAudioが使える
- Pro(69,300円):Control Room、Dolby Atmos、ステム分離など、Proだけの機能がある
グレードごとの違い、機材に付属するAI・LE、アップグレード版やアカデミック版の価格は、Cubaseの値段は?買い切り価格と歌ってみたに合うグレードで詳しく説明しています。
AmazonでのCubase Proの価格は、次のボタンから確かめられます。
Studio One:現行名はFender Studio Pro 8。1種類で29,800円
Studio Oneは、PreSonusが作っていたDAWです。Fender Studio Proへ名前が変わり、現行はFender Studio Pro 8です。
買い切りの価格は29,800円で、永続ライセンスと、購入から1年間の新機能アップデートが含まれます。アップデートの対象期間を1年延ばす版と、旧版(Studio One Professionalなど)からのアップグレード版は、どちらも14,800円です。
他社DAWからのクロスグレード版とアカデミック版は、どちらも22,350円です。サブスクリプションのPro+もあります。
体験版は30日間のデモ版で、対応OSはWindows 10(22H2)・11とmacOS 13以降です。
かつてあった中位グレードのArtistと無料版のPrimeは、旧エディションの扱いで、現行の価格表にありません。
「Studio One Artistは約13,000円」といった以前の解説は、今の販売内容とは合いません。
Logic Pro:パソコンはMacのみ。買い切り30,000円か、Apple Creator Studioの月額
Logic Proは、AppleのDAWです。パソコンではAppleシリコンを搭載したMacで動き、iPad版もあります。
買い切りは30,000円(税込)です。Apple Creator Studioの月額プランなら、新規登録で月額1,780円(年額17,800円)、学生・教職員は月額480円(年額4,800円)で使えます。機能は、買い切りでも月額でも同じです。
Apple Creator Studioには、Final Cut ProやPixelmator Proなども含まれ、30日間の無料体験があります。
Ableton Live:Introは16トラックまで。Session Viewでループを組み立てる
Ableton Liveは、AbletonのDAWです。現行はLive 12で、Intro(14,800円)、Standard(49,800円)、Suite(89,800円)の3つのエディションがあります。
Introは、オーディオ・MIDI合わせて16トラック、シーン16までです。StandardとSuiteは無制限で、Suiteにはインストゥルメントとサウンド集のPackがさらに多く入っています。
学生・教職員は、どのエディションも50%オフで買えます(Introは7,400円)。
どのエディションにも、ループを並べて曲を組み立てるSession Viewがあります。
FL Studio:米ドル建てで、更新は生涯無料。Fruityは録音できない
FL Studioは、Image-LineのDAWです。エディションは4つで、価格は米ドルで、Fruityが99ドル、Producerが179ドル、Signatureが269ドル、All Pluginsが449ドルです。
Fruityは、音声を録音できません。歌ってみたのようにマイクで声を録るなら、Producer以上が候補になります。
どのエディションでも、購入後のアップデートは追加料金なしです。
CubaseとNuendoの違い:Nuendoは映像・ゲームの音声制作向けで141,900円
NuendoもSteinbergのDAWで、公式の説明では、映画やテレビのポストプロダクション、ゲームオーディオ、イマーシブサウンド(立体音響)の制作者向けです。
現行はNuendo 15で、価格は141,900円(税込)。Cubase Proは69,300円なので、2倍ほどの差があります。
公式の機能表でNuendoだけにある主な項目は、次のとおりです。
- ADR(映像に合わせた声の録り直し)のシステム
- ゲームの音声ミドルウェア「Wwise」との連携
- 最大22.2chのサラウンド(Cubaseは5.1chまで)
- 最大384kHzのサンプルレート(Cubaseは192kHzまで)

歌ってみたや曲作りなら、Cubaseで困ることはないよ。Nuendoが要るのは、映像やゲームの音声を仕事で仕上げるときだね。
機材に付属する版:Cubase AI・LEとAbleton Live Lite
オーディオインターフェースなどの機材には、DAWの簡易版が付属していることがあります。
| 付属版 | 付属する機材 | トラック数 |
|---|---|---|
| Cubase AI | Yamaha製品 | オーディオ32・MIDI48・インストゥルメント16 |
| Cubase LE | サードパーティ製品 | オーディオ16・MIDI24・インストゥルメント8 |
| Ableton Live Lite | 対応するハードウェア | オーディオ・MIDI合わせて8 |
たとえばSteinbergのUR22Cには、Cubase AIが付属しています。
機材の選び方は、歌い手におすすめのオーディオインターフェースにまとめました。
DAWの比較についてよくある質問
- CubaseとLogic Proはどちらがいいですか
Macだけで使うならLogic Pro、WindowsとMacの両方で使う可能性があるならCubaseです。
Logic Proは30,000円の買い切りで、グレードの選択は要りません。Cubaseは、13,200円のElementsから始めて、必要に応じて上げられます。
- 歌ってみたにはCubaseとStudio Oneのどちらが向いていますか
ピッチ補正とコンピングが最初から入っているのは、29,800円のStudio Oneです。
Cubaseは、Pitch CorrectがElements・Artist・Proのすべてにあり、コンピングと音符ごとのピッチ編集のVariAudioはArtist(39,600円)以上にあります。
- 使いやすいDAWはどれですか
使いやすさを比べた公式の資料はなく、感じ方は人によって違います。確かめる方法は、体験版です。
期間は、Cubaseが60日間、Studio OneとAbleton Liveが30日間で、FL Studioは期間の制限がありません。
公式が入門向けのグレードとしているのは、Cubase Elementsです。Studio Oneには、ボーカルやギターのトラックを用意した状態で始められるスマートテンプレートがあります。
- 他のDAWからCubaseに乗り換えると安くなりますか
Cubase Proには、他社DAWの所有者向けのクロスグレード版があり、44,000円です(通常は69,300円)。
対象は、Ableton Live(StandardとSuite。Introは対象外)、Logic Pro、FL Studio(ProducerとSignature。Fruityは対象外)、Fender Studio Pro 8以降(買い切りと年額プラン)、Studio OneのProfessionalなどです。
購入には、対象のDAWを持っていることを示す画像の提出が必要です。
- 他のDAWからStudio Oneに乗り換えると安くなりますか
Fender Studio Proにも、他社DAWの所有者向けのクロスグレード版があり、22,350円です(通常は29,800円)。
対象には、Cubase 9以降、Logic Pro 9以降、Ableton Live 9以降、FL Studio 12以降などが入っています。フリーウェア、ライト版、機材に無償で付属するDAW、デモ版は対象外です。
- Cubase 15では何が新しくなりましたか
公式の機能表には、新機能として、ステム分離(Proのみ)、Writing Room Synths、Drum Machineのキット追加などが載っています。
まとめ:OSと予算で絞り、気になる2本の体験版で決めます
- Windows:Cubase、Studio One、Ableton Live、FL Studioから選ぶ
- Mac:上の4つに、Logic Proを加えて選ぶ
- 安く始める:Cubase Elements(13,200円)かAbleton Live Intro(14,800円)
- グレード選びを避ける:Studio OneかLogic Pro
- 歌の道具をそろえる:コンピングとピッチ補正が最初から入るStudio One、またはCubase Artist以上
OSと予算で2本に絞り、どちらも体験版で1曲録ってから決めます。

まず自分のパソコンのOSを確かめて、体験版を2つ触ってみるね!

それがいいね。選んだあとは、マイクやオーディオインターフェースなど、録音まわりの機材もそろえていこう。
録音まわりの機材は、歌い手向けおすすめマイクと歌い手におすすめのオーディオインターフェースにまとめました。
Cubaseのグレードを詳しく知りたいときは、Cubaseの値段は?買い切り価格と歌ってみたに合うグレードが参考になります。
参考(2026年10月10日〜12日閲覧)
- Cubaseシリーズ比較(Steinberg)
- Cubaseの機能(Steinberg)
- Cubase体験版(Steinberg)
- Cubase Proクロスグレード版(Steinberg)
- Nuendo / Cubase機能比較(Steinberg)
- Logic Pro(Apple)
- Ableton Live 12ショップ(Ableton)
- Liveのエディション比較(Ableton)
- FL Studio価格とエディション(Image-Line)
- Fender Studio Pro購入(MI7)
- Fender Studio Pro概要(MI7)
- Fender Studio Pro 8.1の新機能(MI7)
- Fender Studio Proクロスグレード(MI7)
- Fender Studio Pro 8(Music EcoSystems STORE)
- Fender Studio Proユーザーマニュアル(Fender)
- DAWproject(Bitwig)







