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Cubaseの値段は?買い切り価格と歌ってみたに合うグレード

Cubase用の操作パネルとMIDIキーボードの写真と「Cubaseの値段 買い切り価格と歌ってみたに合うグレード」の文字
なびっと先生
ゆうり
ゆうり

歌ってみたを始めたくて、Cubaseが気になってる。でも種類が多くて、値段もバラバラ…。どれを買えばいいの?

なびっと先生
なびっと先生

Cubaseは全部買い切りだよ。歌ってみたなら、見るのは「録った声の音程を音符ごとに直せるか」だね。

Cubase(キューベース)は、ドイツのSteinberg(スタインバーグ)が作るDAW(音楽制作ソフト)です。

結論:Cubaseは買い切りで13,200円から。歌ってみたならArtistが目安です

Cubase 15の値段。Elements 13,200円、Artist 39,600円、Pro 69,300円。AIとLEは機材に付属
上のグレードほど、トラック数と機能が増える
Cubase 15 の値段(通常価格・税込)
  • Pro:69,300円
  • Artist:39,600円
  • Elements:13,200円
  • AI / LE:対応する機材に付属

2026年9月28日に公式サイトで確認した価格です。どれも買い切りです。

歌ってみたの録音と編集なら、音符ごとにピッチを直せるArtistが目安です。

理由:大きな差は「トラック数」と「ピッチ編集」にあるからです

  • トラック数(録った音を並べる枠の数):Elementsはオーディオ48まで。ArtistとProは無制限
  • 音符ごとのピッチ編集(VariAudio):ArtistとProだけ
  • Proだけの機能:Dolby Atmos(立体音響)、ステム分離など

自動で音程を寄せるPitch Correctなら、Elementsにもあります。
ただ、音符を1つずつ動かして直すVariAudioは、Artist以上にしかありません。
付属版には、どちらも入っていません。

歌ってみたで値段の差が効いてくるのは、音符ごとのピッチ編集です。

買い切りなので、支払いは基本1回です

買い切りの仕組み。1回買えばその版はずっと使える。新しいバージョンへの更新は別料金。有効化できるのはパソコン3台まで
新しいバージョンにしたいときだけ、更新料がかかる
  • 一度買えば、そのバージョンはずっと使える
  • 新バージョンへの更新(アップデート)は別料金
  • 有効化できるのはパソコン3台まで。同時には使えない
  • ネット接続が要るのは、有効化するときだけ
  • USBドングルは要らない

具体例:歌ってみた・配信の使い方でグレードを選ぶ

グレードの選び方。音符ごとにピッチを直すならArtist、Dolby Atmosやステム分離も使うならPro、録音だけなら付属版かElements
質問は2つだけ

音符ごとにピッチを直すならArtist、録音だけなら付属版かElementsで足ります。

録音してMIXは人に頼む:付属版(AI・LE)かElements

MIXは、録った声と伴奏の音量や音質を整えて仕上げる作業です。
MIXを人に頼んで、自分はボーカルを録るだけなら、トラック数は付属版でも足ります。

  • Cubase AI:ヤマハ・Steinbergの機材(UR22Cなど)に付属。オーディオ32/MIDI 48トラック
  • Cubase LE:他社の機材に付属。オーディオ16/MIDI 24トラック
  • Elements:13,200円。オーディオ48/MIDI 64トラック

AIとLEの違いは、付いてくる機材のメーカーとトラック数です。
オーディオインターフェースをこれから買うなら、Cubase AI付きのモデルにするとDAW代がかかりません。
機材選びはオーディオインターフェースの選び方も参考にしてください。

ピッチ編集とMIXまで自分でやる:Artist

VariAudioで、ボーカルの音程を音符ごとに直せます。
何テイクか録って良いところだけをつなぐテイクコンピングも、Artist以上の機能です。
トラック数も無制限なので、ハモリや重ね録りが多い曲でも上限を気にせずに済みます。

Dolby Atmosやステム分離を使う:Pro

Proは、立体音響のDolby Atmosに対応しています。
曲をボーカルと伴奏などに分けるステム分離も、Proだけの機能です。

ゆうり
ゆうり

Proを買っておけば安心じゃない?

なびっと先生
なびっと先生

歌ってみたなら、Proだけの機能はほとんど使わないよ。ただ、ArtistからProに上げると最初からProを買うより高くつくから、Atmosを使うと決まっているなら最初からProにしよう。

買う前に60日の体験版で確かめる

  • Cubase Pro 15とElements 15に、60日間の無料体験版がある
  • Steinbergアカウントが必要。クレジットカードは要らない
  • 体験版で作ったプロジェクトは、購入後もそのまま使える

Pro 15の体験版で1曲録ってみると、音符ごとのピッチ編集が要るかどうかを買う前に判断できます。

安く買う3つの方法

  • アップグレード版:下位グレードや付属版から上のグレードへ上げる
  • アカデミック版:学生・教師・教育機関向け
  • クロスグレード版:他社DAWの正規ユーザーは、Cubase Proを44,000円で買える
アップグレード版の最安値(通常価格・税込)
  • Elements:6,050円から
  • Artist:31,350円から
  • Pro:39,600円から

クロスグレード版は、対象のDAWとグレードが決まっています。
たとえばStudio OneはProfessionalとPlus Hybridが対象で、ArtistとPrimeは対象外です。
公式のセール期間中は、通常価格より安く買えることもあります。

ほかのDAWと迷ったら

Cubaseの値段についてよくある質問

Q
Cubaseにサブスク(月額プラン)はありますか

ありません。公式ショップで売っているのは買い切りだけです(2026年9月28日時点)。

Q
無料で使えるCubaseはありますか

機材に付属するAIとLEは、追加料金なしで使えます。単体で試すなら60日間の体験版があります。

Q
買ってすぐ新しいバージョンが出たらどうなりますか

無償でアップデートできる場合があります。
Cubase 15のときは、2025年10月9日以降に登録したCubaseが対象でした(譲渡品は除く)。

Q
何台のパソコンで使えますか

複数台に入れられますが、有効化は3台までです。
使わないパソコンの有効化を外せば、別のパソコンに移せます。

Q
Macでも使えますか

WindowsとmacOSの両方に対応しています。

まとめ:音符ごとのピッチ編集が要るかで、グレードは決まります

迷ったら体験版で1曲録ってみて、音符ごとにピッチを直したくなったらArtistを選びましょう。

ゆうり
ゆうり

まずは体験版で1曲録って、確かめてみる!

なびっと先生
なびっと先生

それがいいね。60日あれば、録音からMIXまでひと通り試せるよ。

歌ってみたの歌声を、講師に相談したい方へ

オンラインスクール「CCA 活動者専門スクール」は、VTuber・歌い手・ライバー向けのボイストレーニングです。
レッスンは1回50分のマンツーマン。
ピッチ編集に頼りすぎないための音程の練習や、録音向けの発声も相談できます。

料金は月2回11,000円(税込、2026年9月27日確認)から。50分の無料体験があり、営業電話はありません。

CCA 活動者専門スクールの詳細を見る


参考(2026年9月28日閲覧)

ABOUT ME
なびっと先生
なびっと先生
活動者歴21年
2004年にYAMAHA音楽投稿サイトで2位を記録し、インターネット発アーティストとしてCDリリースを果たした。
大手掲示板サイトや、ニコニコ動画でも話題となり、ミリオン再生作品は4本にのぼる。
大手音楽レーベルや事務所でもノウハウを指導。
鬼滅の刃主題歌アーティストや、100万登録者を超えるバーチャルYouTuberを担当してきた。
お肉と温泉が大好き。
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