株式会社Giptは2026年10月14日、クリエイター向けギフトプラットフォーム「Gipt」にPayPayと銀行振込を追加しました。ギフトを贈るファン側の支払い方法が広がります。
要点
- 「Gipt」が PayPay と 銀行振込 に対応(2026年10月14日発表)
- 従来の支払いは クレジットカード・PayPal・Jamm の3種類
- オンライン銀行引落 Jamm の導入は 2026年8月
- クレジットカード情報の登録 機能も追加
- 登録ユーザーは開始から約3年で 10万人超
発表の内容
Giptは、ファンがクリエイターのウィッシュリストにある商品の代金を支払い、ギフトとして贈るサービスです。今回、支払い方法にPayPayと銀行振込が加わり、クレジットカード情報の登録にも対応しました。
支払い方法を選ぶのは贈る側のファンです。贈る側が選べる決済手段は、従来の3種類から5種類に増えました。
支払い方法の内訳
決済ごとの手数料や上限額は、公式には記載なしです。
- 従来:クレジットカード、PayPal、オンライン銀行引落「Jamm」(Jammは2026年8月に導入)
- 今回追加:PayPay、銀行振込
- 機能追加:クレジットカード情報の登録
Giptの仕組み
クリエイターがウィッシュリストを作り、ファンが商品代金を決済して贈ります。登録できる商品は総合ECサイトに限らず、ブランドやメーカーの公式サイトなども対象です(一部サイトを除く)。
ファンは代金を一括で負担でき、複数人で少額ずつ出し合うこともできます。商品の手配と配送は運営が行うため、互いの住所などの個人情報を開示せずにギフトを贈り合えます。
今後の取り組み
GiptはこれまでVTuberをはじめとするクリエイターとファンに使われてきたとして、今後3つの取り組みを進めるとしています。対象とするクリエイターを広げ、プレゼント以外の応援手段や事業者との連携も増やす方針です。
- 対象の拡大:ファンの継続的な応援で活動する、さまざまな分野のクリエイターへ
- 応援方法の拡充:プレゼント以外の応援手段を順次追加
- 事業者との連携:タイアップや、提携ECの商品を載せる「Gipt Store」
活動者にとってのポイント
- Giptでウィッシュリストを運用するクリエイターは、ファンが PayPay や銀行振込でも贈れるようになったため、ウィッシュリストの案内文に反映できます。
- クレジットカードを使わないファンを抱える配信者は、PayPay・銀行振込・Jamm など複数の手段から選べると伝えられます。
- 手数料やクリエイター側の受け取り条件の変更は公式には記載なしです。利用中の人は Gipt の案内で確認が必要です。
出典
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