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Panorama Whitekirk登場、教会の残響を歩けるKontaktギター音源

Panorama Whitekirk登場、教会の残響を歩けるKontaktギター音源
活動者なび運営事務局

Sonora Cinematicが、スコットランドの教会で収録したKontaktライブラリー『Panorama Whitekirk』を発表しました(Sonicwire掲載は2026年10月14日)。再生位置を動かして残響の量を切り替えられるギター音源です。

要点
  • Panorama Whitekirk は築約900年の教会で収録したギター音源
  • 無償の Kontakt Player 8.9以上 に対応
  • エレキとセミホロウの 2本のギター、プリセットは 35種類
  • 見取り図上で位置を動かす Walk & Play で残響が連続変化
  • 価格・発売日は Sonicwire の記事に記載なし

発表の内容

収録地はスコットランドのWhitekirk村にあるSt Mary’s Churchです。木製の丸天井の身廊は短くまとまった響き、石造りの内陣は広い残響を持ち、この差を音作りに使います。

前作『Panorama Guitars』の続編で、ポストロック、シューゲイザー、映像向けのシネマティックな用途を想定しています。クリーンから歪み、グラニュラー系の質感まで収めた、アンビエント寄りのギター音源です。

Walk & Playとリバーブ

中心機能のWalk & Playは、GUI上の教会の見取り図でリスニング・ポジションを動かす仕組みです。身廊側ではタイト、内陣側では広大な残響へとリアルタイムで切り替わります。 モジュレーションホイールでも操作できます。

専用にチューニングしたPlateリバーブのほか、2種類のアトモスフェリックなエフェクトを搭載します。録音時のペダルボードの設定も収録されています。

  • Pink:ゆっくり変調するグラニュラー風のエフェクト
  • Blue:広がりのあるシマー系のアンビエンス
  • ギター:エレキとセミホロウの2本、アンプ2台
  • プリセット:35種類

対応環境と価格

対応環境

無償のKontakt Player 8.9以上に対応しています。フル版Kontaktを持っていなくても、Kontakt Playerがあれば使えます。

価格・提供時期

価格、発売日、容量は、今回の記事には公式には記載なしです。

活動者にとってのポイント

  • DTMでギター素材を使う人は、無償のKontakt Player 8.9以上で動くため、フル版Kontaktを持っていなくても導入を検討できます。
  • シューゲイザーやポストロック、映像BGMを作る人は、35種類のプリセットと専用エフェクト3種が音作りの出発点になります。
  • 購入を考える人は、価格・発売日・容量が記事に書かれていないため、販売ページでの確認が必要です。

出典

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