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Filmora 16が発売、AI素材解析とマルチソース録画を追加 ワンダーシェアー

Filmora 16が発売、AI素材解析とマルチソース録画を追加 ワンダーシェアー
活動者なび運営事務局

ワンダーシェアーソフトウェアは2026年10月30日、動画編集ソフト「Filmora 16」の発売を開始しました。AIによる素材解析やトラッキング強化、複数ソースの同時録画が加わります。

要点
  • Filmora 16 をワンダーシェアーソフトウェアが 10月30日 に発売開始
  • AI素材解析 で人物・シーン・場所・動作を識別し、内容から素材を探せる
  • マルチソース録画 で画面・カメラ・マイク・システム音声を独立素材として記録
  • XML形式 のインポート/エクスポートと 一括書き出し にも対応

AIとトラッキングの強化点

Filmora 16では、AIが動画や画像の内容を解析し、人物、シーン、場所、動作を識別します。ファイル名ではなくデータの内容から素材を探せるため、大量の素材を一つずつ確認する作業を減らせます。

カメラトラッキングは、人物の頭部や体などの任意の対象を追跡し、被写体の動きに合わせて画角を追従させる機能です。複雑なキーフレームを手動で打つ作業を減らせるとされています。AI素材解析と追跡・局部調整の強化が、今回の更新の中心です。

カラーマスク

マスクで調整範囲を指定し、その領域だけにカラー調整を適用できます。映像全体の色調を変えずに、狙った部分の色味を細かく調整する用途です。自動色補正も強化されたと案内されています。

録画・字幕・書き出しの機能

録画から編集までを一つのソフトで進められる構成です。マルチソース録画では、複数の画面、カメラ、マイク、システム音声をそれぞれ独立した素材として記録し、収録後に個別に編集できます。収録から編集、書き出しまでを同一ソフト内でつなぐ機能が追加されています。

  • ゲーム録画:ゲームウィンドウ専用モード。システム音声・マイク・カメラも収録し、そのまま編集へ移行
  • 360°動画リフレーム:撮影後に見せたい方向や画角を決め直し、キーフレームやプリセットで視点移動
  • スマートテキスト補正:文字起こしで誤りの可能性がある箇所を検出し、修正候補を提案
  • XML形式:互換性のあるタイムライン構造の読み込みと、プロジェクトのXML書き出し
  • 一括書き出し:複数の書き出しタスクをまとめて処理

価格と提供情報

価格、対応OS、動作環境は、取り上げた記事の本文には記載がありません。詳細はリリースノートと、Filmora 16のダウンロードページで案内されています。価格と対応環境は公式ページでの確認が必要です。

活動者にとってのポイント

  • ゲーム実況や動画講座を作る人は、画面・マイク・カメラ・システム音声を別素材で録画できるため、収録後に音声だけを個別に編集できます。
  • 素材が多い編集者は、AI素材解析により、ファイル名ではなく映像の内容で探す運用に切り替えられます。
  • 他の編集ソフトとタイムラインをやり取りする人は、XML形式のインポート/エクスポートが使えます。価格と対応OSは公式に記載なしのため、購入前に確認が必要です。

出典

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