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Push and Groove、Micronix(無償)とMicronix Proを公開

Push and Groove、Micronix(無償)とMicronix Proを公開
活動者なび運営事務局

Push and Grooveが、Plaitsのオープンソースコードを基にしたシンセ「Micronix」(無償)と「Micronix Pro」(19 USD)を2026年10月15日に公開しました。DAWでPlaitsの合成モデルを使えます。

要点
  • Micronix(無償):Plaitsの全24合成モデルを収録、Windows・macOS対応
  • Micronix Pro(19 USD):2つの独立した音源エンジンを搭載
  • Micronix Pro:エンベロープ、LFO、モジュレーションマトリクスを搭載
  • 対応形式:Windowsは VST3、macOSは AU・VST3(Intel・Apple Silicon対応)

発表の内容

Push and Grooveは、Mutable Instrumentsの Eurorack モジュール Plaits のオープンソースDSPを基にした2製品を公表しました。元の合成アルゴリズムを残し、従来型のエミュレーションで近似していないとのことです。

Micronixは無償で、Plaitsの24の合成モデルをすべて使えます。対象の合成方式は、仮想アナログ、FM、ウェーブテーブル、物理モデリング、パーカッションなどです。

Micronix Proの機能

Micronix Pro は、2つの音源エンジンそれぞれで24モデルから選んで組み合わせられます。

  • 変調:複数のエンベロープ、LFO、モジュレーションマトリクス
  • エンジン間:リングモジュレーションとAM
  • 演奏:ポリフォニックでコードやパッドを鳴らせる
  • 音色管理:音色の作成と呼び出し用のプリセット管理

価格と対応環境

Micronixは無料、Micronix Proは19 USDで、どちらも新たにリリースされています。並んで提供されるのは、Windows と macOS 向けです。

価格

Micronix は無料ダウンロードです。Micronix Pro は 19 USD(米ドル)です。日本円の価格と日本での提供は記載なし。

対応環境

Windowsは VST3、macOSは AU と VST3 に対応します。macOSは Intel Mac と Apple Silicon Mac の両方に対応します。

活動者にとってのポイント

  • DTMで音作りをする人は、Micronix を無料で試せ、Windows(VST3)とmacOS(AU・VST3)に対応します。
  • Micronix Pro(19 USD)は、2エンジン構成と変調機能が必要かを確認してから判断できます。
  • 対応DAWの一覧は記載がないため、導入前に販売元の案内で確認が必要です。

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