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Wondershare UniConverter 18が提供開始、NVIDIA GPU変換は最大約90%短縮

Wondershare UniConverter 18が提供開始、NVIDIA GPU変換は最大約90%短縮
活動者なび運営事務局

ワンダーシェアーソフトウェアは2026年10月15日、メディア処理ソフトUniConverter 18の提供を始めました。AIによる画質補正、GPU変換の高速化、フォルダー監視による自動変換が加わります。

要点
  • UniConverter 18 を 2026年10月15日 から提供開始
  • 一部のWindows環境のGPU変換テストで、処理時間が前バージョン比最大約90%短縮
  • 監視フォルダーで、指定フォルダーに追加した新規ファイルを自動変換
  • 動画字幕リムーバーと動画消しゴムの除去精度を改善
  • YouTubeの「後で見る」等の取得対応を拡大し、M3U8形式にも対応

AIによる画質補正と映像クリーニング

AI自動修正は、写真のぼやけ、光量不足、色あせ、傷みを解析し、画像ごとに補正方法を自動で選ぶ機能です。補正モデルを一つずつ比べる手間が減ります。

動画では、生成AIによる高画質化の処理効率と、ピントの外れた顔や一部が隠れた人物の描写の一貫性を改善しました。字幕や不要な物体の除去精度が上がり、既存の映像素材を再利用しやすくなります。

除去機能の変更点

  • 動画字幕リムーバー:埋め込み字幕と表示区間を識別し、除去を改善
  • 動画消しゴム:不要な物体や動く被写体の除去と背景再構成を強化

変換の高速化と自動化

定期的に届く素材の変換や、サイズ条件のある投稿・納品の作業を、設定の繰り返しなしで進められる構成になりました。

GPU変換とHDR処理

NVIDIA製GPU搭載のWindows向け処理パイプラインを改良し、WindowsとmacOSでHDR処理を最適化しました。一部のWindows環境で追加の編集なしに行ったテストでは、処理時間が前バージョン比で最大約90%短縮されました。実際の時間は環境により異なります。

自動化・圧縮・音声

  • 監視フォルダー:新規ファイルをルールどおり自動変換。CPU使用率の制御にも対応
  • 動画圧縮:目標ファイルサイズ、圧縮率、画質を指定でき、サイズ予測精度を改善
  • 音声パススルー:互換性のある元の音声を再エンコードせず保持

ダウンロード機能と提供状況

YouTubeアカウントの「後で見る」「高く評価した動画」など、ログイン状態や権限の条件を満たす対象へ対応を拡大しました。チャプターごとの保存、M3U8形式のストリーム、字幕の複数言語トラック選択にも対応します。

利用には各サービスの仕様や権限による制限があり、発表では著作権と利用規約の順守を求めています。価格、無料体験の有無、対応OSの詳細は、今回の発表文に記載がありません。

https://x.com/Wondershare_jp

活動者にとってのポイント

  • 動画編集者は、納品サイズが決まった案件で、目標ファイルサイズ指定の圧縮と音声パススルーを使えます。
  • NVIDIA製GPUのWindows環境で大量変換する人は、最大約90%短縮が一部環境のテスト値である点に注意が必要です。
  • 同じ形式への変換を定期的に行う人は、監視フォルダーで取り込みから変換までを自動化できます。
  • ダウンロード機能を使う場合は、各サービスの権限による制限があり、著作権と利用規約に従う必要があります。

出典

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