Wakelabが、Ableton Live上で波形を確認できる無料のMax for Liveデバイス「wakeSCOPE」を公開しました。Live SuiteまたはStandardでMax for Liveが使える環境が対象です。
要点
- wakeSCOPE はAbleton Live用の無料Max for Liveオシロスコープ
- 表示は Live のテンポに同期し、1/4〜8小節から選べる
- 範囲選択で Peak・RMS・Crest と区間の長さを表示
- 対象は Live Suite/Standard(Max for Live が必要)
発表の内容
Wakelabは、音を加工しながら波形を確認するためのデバイス wakeSCOPE を無料で公開しました。エフェクトを調整している間も、波形を表示したままにできます。
デバイスチェーン上では小さく収まり、大きなウィンドウでも開けます。チェーン上の小型表示と大型ウィンドウを切り替えて使える点が、基本の使い方です。
表示と測定の機能
波形の確認と比較に使う機能は次のとおりです。オーディオは加工されず、そのまま通過します。
- Freeze:音声を再生したまま表示だけを止める
- ズーム/パン:トランジェントを拡大して確認する
- Hold:基準の波形をライブ信号の下に残して比較する
- テンポ同期:Liveのテンポに合わせ、1/4〜8小節で表示する
- 範囲選択:区間の長さ、Peak、RMS、Crestを表示する
価格と対応環境
価格
無料ダウンロードです。日本での提供や日本語対応については、情報源には記載なしです。
対応環境
Ableton Live Suite または Standardで、Max for Liveを使える環境が対象です。
活動者にとってのポイント
- Live SuiteまたはStandardでMax for Liveを使える人は、無料でダウンロードして波形確認に使えます。
- ミックスやサウンドデザインでトランジェントを見たい人は、Freezeとズームで再生を止めずに波形を拡大できます。
- エフェクト前後を比べたい人は、Holdで基準波形を残して見比べられます。
出典
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