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Spline V2を発表 3Dエディタを全面刷新しAIエージェント連携に対応

Spline V2を発表 3Dエディタを全面刷新しAIエージェント連携に対応
活動者なび運営事務局

Splineは、3Dエディタを全面再構築した「Spline V2」を2026年8月21日に発表しました。Claude CodeやCursorなどの外部AIエージェントが、MCPツール経由で3Dエディタを操作できるようになります。

要点
  • Spline V2:3Dエディタを全面再構築し、描画の既定をWebGPUに変更
  • MCP:Claude CodeやCursorなどの外部エージェントから3D編集を操作
  • ブーリアン演算:全体で約4倍高速化し、縮退ジオメトリの不具合を修正
  • 料金:Hobby、Pro、Maxのプランに再編、AIアドオンは置き換え

AIエージェントとの連携

外部のAIエージェントがMCPツールを通じて3Dエディタを操作できるようになりました。エディタ内のAIチャットでも3Dシーンを生成・編集でき、生成されたシーンは完全に編集可能と記載されています。外部エージェントからエディタを操作できる接続が、今回の主な変更です。

描画とモデリングの変更

描画は、TSLベースの新しいWebGPUバックエンドが既定になり、WebGLは代替として残されています。既定の描画がWebGPUに変わるため、表示環境に影響する変更です。

PBR材質、イメージベースライティング、HDRカラーパイプラインに対応し、画面空間リフレクション(SSR)はWebGPUのみで動作します。ブーリアン演算は約4倍高速化しました。GLB/glTFは高さ500に正規化して読み込まれます。

料金と非推奨になった機能

AI機能の料金は、プランごとにクレジットを選択する形に再編されました。従来のAIアドオンは、Hobby、Pro、Maxのプランに置き換えられました。

プランごとの金額、クレジット数、提供開始日、日本での提供は公式変更履歴には記載なしです。

非推奨になった機能

既存のUIシーンを含むファイルは読み込めると記載されています。読み込みは、古いUIレンダラーの置き換えにより速くなるとされています。

  • AI Style Transfer:非推奨になった
  • UI Scenes:非推奨、UI生成はHTMLの方式に置き換え
  • Frame Mode:非推奨、フレームオーバーレイは従来どおり動作

http://x.com/splinetool

活動者にとってのポイント

  • UI Scenesを使う人は、既存ファイルは読み込めると記載がありますが、新規のUI生成はHTMLの方式に置き換えられています。
  • 3Dモデルを取り込む人は、GLB/glTFの読み込みでPBR材質が保持され、高さ500に正規化されると記載されています。
  • 外部のAIエージェントから操作したい人は、MCP接続の手順と対応クライアントの版数が公式変更履歴には記載なしです。
  • AIアドオンを使っている人は、プラン構成への置き換えが記載されていますが、金額と既存契約の扱いは公式には記載なしです。

出典

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