活動者なび運営事務局
MoReVoX が、macOS 向けの無償リバーブ SVV(Simple Vintage Verb)を公開しました。Hall・Room・Plate の3空間を備え、VST3・AU・AAX に対応します。
要点
- MoReVoX の無償リバーブ SVV、設計は Sabino Cannone
- 形式は VST3・AU・AAX、対象は macOS 11 以降
- 空間は Hall・Room・Plate の3種、PRE-DELAY は 0〜250 ms
- レイテンシーは ゼロ、サンプルレートは 44.1〜192 kHz
発表の内容
SVV は、コンボリューションを核にしたハイブリッド方式のリバーブです。Hall・Room・Plate の3空間は音量が揃えてあり、切り替え時も残響が途切れません。音色は次のつまみで整えます。
- BLOOM:リバーブの厚みを調整
- WIDTH:モノからワイドまで調整
- TONE:リバーブの存在感を調整
- PRE-DELAY:0〜250 ms で設定
- OUT:±12 dB の出力トリム
対応環境と提供条件
ライセンスは無償の個人キーで、確認はプラグイン内で完結し、オンライン接続は不要とされています。対象は macOS のみで、Windows 版は公式には記載なしです。キーの入手手順と日本での提供条件も記載なしです。
- 形式:VST3、AU、AAX
- OS:macOS 11 以降、Apple silicon と Intel に対応
- チャンネル:モノ、モノ to ステレオ、ステレオ
- その他:13ページの PDF マニュアル付き
活動者にとってのポイント
- Mac で DTM をする人は、費用なしで Hall・Room・Plate の3種を試せます。VST3・AU・AAX のいずれかで導入できます。
- Windows や macOS 10 以前で制作する人は、公式に対応の記載がないため、今回は導入の対象外です。
- Pro Tools や Cubase を使う人は、バイパスがホスト側のバイパスと連動します。Pro Tools ではオートメーション用ショートカットも使えます。
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出典
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