MOTUのDAW「Digital Performer 12」の新機能と国内価格が、2026年10月21日に解説記事で紹介されました。新規は税込87,780円です。
要点
- アレンジメントストリップで、区間内の演奏を全トラックまとめて移動
- AIステム分離で、完成音源を6パートに分離
- Dolby Atmosのレンダラーを内蔵し、ミックスから書き出しまで完結
- 価格は新規87,780円、旧版からのアップグレードは32,780円(税込)
DP12で追加された機能
追加された新機能は次の4つです。Dolby Atmosのミックスから書き出しまで、DP12だけで行えます。
AIステム分離は、1分ほどの曲で約2分半かかった例が紹介されています。
- アレンジメントストリップ:シーケンスを区間に分け、演奏内容ごと移動
- トラックプリセット:入出力割り当てやインサートを保存し、別プロジェクトで呼び出し
- AIステム分離:ドラム、ベース、ボーカル、ギター、ストリングス、ブラスに分離
- Dolby Atmos対応:バイノーラル出力でヘッドホン確認も可能
価格と動作環境
価格は2026年9月時点の情報で、最新は販売サイトで確認する必要があります。旧バージョンからのアップグレードは32,780円です。
国内価格(税込)
- 新規:87,780円
- クロスグレード:69,850円(対象DAWのユーザー向け)
- アカデミック:69,850円
- アップグレード:32,780円
システム要件
- Windows:Windows 11(24H2)以降
- Mac:macOS 12.7以降(Appleシリコン推奨)
- メモリ:4GB以上(8GB以上推奨)
活動者にとってのポイント
- DPの旧バージョンを使う人は、32,780円のアップグレードでステム分離とAtmos対応を使えます。
- Dolby Atmosで制作する人は、サンプリングレートを48kHzか96kHzにします。バイノーラル確認ではバッファ512サンプル以上が必要です。
- 他のDAWから移る人は、クロスグレード69,850円の対象DAWを販売サイトで確認します。対象の一覧は記事に記載なしです。
出典
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