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After Effects向け無料ツール Motion Dock、28の作業ツールを1パネルに集約

After Effects向け無料ツール Motion Dock、28の作業ツールを1パネルに集約
活動者なび運営事務局

After Effects向けの無料ツールセット「Motion Dock」が公開されました。28個の作業ツールを1つのパネルにまとめ、アンカーポイント移動やイージング調整などの反復作業を同じ画面で行えます。

要点
  • Motion Dock は After Effects 向けの無料ツールセットで、28個 のツールを収録
  • Petals、AEbar、Sploosh の既存ツールに加え、新規ツールを 20個 収録
  • 対応は After Effects 2022 以降。一部ツールは 24.3 以降 が必要
  • 有料の MotionDuck は年額 180ドル、Motion Studio は月額 11ドル

発表の内容

Motion Dock for Adobe After Effects は、After Effects 内に置けるドッキング式のパネルで、28個 の作業ツールをまとめて使えます。アンカーポイントの移動、レイヤー管理、基本的なイージング調整といった繰り返し作業の集約が目的です。

収録ツールには既存の Petals、AEbar、Sploosh が含まれ、新規ツールが 20個 加わっています。ツールはドラッグ&ドロップで好きな位置に配置できます。ドックは複数管理でき、1ドックにつきレイアウトを最大3つまで保存できます。

  • イージング:式を書かずに overshoot、bounce、wiggle を追加
  • テキスト:文章を単語または文字単位に分割
  • 数値表示:統計値のカウントアップ
  • 書き出し:GIF/MP4 をワンクリックで出力
  • レイヤー:レイヤーをグループ単位で整理

対応環境と他ツールとの比較

Motion Dock は無料で提供されます。同種の MotionDuck と Motion Studio は有料で、Motion Dock だけが無料です。 配布先の URL や日本での提供状況、長期的な更新・サポートの方針は、情報源には記載がありません。

対応環境

対応バージョンは次のとおりです。

  • 基本:After Effects 2022 以降
  • One Essential、Spellbound:After Effects 24.3 以降が必要

有料の類似ツール

情報源は、同様の機能を持つ製品として次の2つを挙げています。

  • MotionDuck:サブスクリプション制で年額 180 米ドル
  • Motion Studio:月額 11 米ドル

活動者にとってのポイント

  • 動画編集者で After Effects 2022 以降を使う人は、無料で 28 ツールを試せます。One Essential と Spellbound を使う場合は 24.3 以降が必要です。
  • MotionDuck や Motion Studio の料金を払っている人は、イージングや書き出しなど必要な機能が Motion Dock にあるかを比較できます。
  • 業務の案件で使う場合は、長期的な更新・サポートの方針が情報源に記載されていないため、導入前に配布元の情報を確認する必要があります。

出典

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